<スウェーデン>クリスマス定番の飲み物


スウェーデン人が大好きなクリスマスの定番ドリンク「Julmust(ユールムスト)」について、面白い記事を見つけたので紹介します。



クリスマスには「glögg(グルッグ)」というクリスマスワインも定番なんですが、ユールムストの消費量は半端でないらしく…

"クリスマス時期にスウェーデン人が飲むグルッグの量は、500万リットル!これは、一年を通じてスウェーデン人が飲むワインの量よりも多い。(どんだけグルッグ飲むねん!)しかしながら、ユールムストはそれを上回る5000万リットルがクリスマス時期に消費されます。(どんだけユールムスト好きやねん!)"


ちなみに、ユールムストの起源は1900年初頭まで遡るそう。

"ハリー・ロバーツという青年が、ドイツで化学を学んだ後に、ホップと麦芽抽出物から作ったシロップを持ち帰り、それがビールの代替となるノンアルコールドリンク=ユールムストの基礎となった。その当時、スウェーデンは、国民の過剰なアルコール摂取に対応しようとしていて、そのような代替物はとても重要であった。(酒飲みスウェーデン人の情熱恐るべし)"

いろんな種類のユールムストがクリスマスの時期になると売られているんですが、それぞれ味が少しずつ違うみたいです。(ほんまかいな。)今度、いろんなユールムストの写真を撮ってみようかな…

スウェーデンでは常識ですが、イースターの時期には全く同じ味でパッケージだけ変えた「påskmust(ポスクムスト)」があちこちで売られています。スウェーデン人のユールムスト愛がすごすぎて、クリスマスだけでは物足りないんでしょうね。

スウェーデン人、面白い。








コメント